Layered Little Press

小さすぎる出版社の日々の徒然です。

700人分のダルバート

 こんにちは!鰤子です!

 

 

 出版社Laeyered Little Pressのウェブページに新しいコンテンツが追加されたのでお知らせいたします!

 

 トップページのメニューにnoteとYouTubeが追加されています。画面はスマホの画面です。ブラウザ版は画面右上に並んでいます。

 noteをタップしてみます~

 

 アジアの旅がおすすめです。

 

 

 ここでネパール調査隊ぽいすけのアジア旅の話が漫画付きで読めます。鰤子のおすすめはネパールで食べすぎた話とヤモリの話です。

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 YouTubeもネパール調査隊ぽいすけの独壇場です!

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おすすめは700人分のダルバートの仕込み!資料としてもかなり貴重ではないでしょうか~

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これも!

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ちなみにネパール調査隊ぽいすけの体験談はこちらのポッドキャストから聞くこともできます!

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新作コンテンツ!どうぞお楽しみあれ~

 

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インド人直伝 北インドおうちカレー上 加筆修正版(Kindle)1/31発売!!

 こんにちは!お久しぶりの登場です!鰤子です!

 

 

 Layered Little Pressより新刊発売のご連絡です!タイトルの通り、再販希望の多かった「インド人直伝 北インドおうちカレー上」をデジタル環境でフルリメイクし、加筆修正版として1/31にKindleで発売いたします!

 

 

 加筆修正版では以下の変更がなされています!

・書籍中の全文字を手書き化

・全文の加筆修正

・判型をA4からB5へ(Kindleでは分かりづらいですが)

北インド料理に使用する食材に関しての一通りの説明の追加

・新規レシピの追加

・マトンスープにアレンジレシピを追加

・より作りやすいように、全レシピ出来上がりの量などを再度計算して微調整

・火加減の解説の追加

・辛さ調節が可能に

 

 といった具合に、表紙は全く変わっておりませんが、表紙以外はもう全く別の本です!

以下、掲載レシピです!

 

・シンプルチキンカレー

・カリフラワーチキンカレー

・バターチキンカレー(New!!)

・ダル

・ジンジャーダル

・アルパラック

・里芋のカリサブジ(New!!)

パニールブナ(New!!)

・ニハリ

・マトンスープ

ビーフマサラ

・マトンと青パパイヤのマサラ(New!!)

・大阪心斎橋ミルチマサラ直伝のチキンカレー

・大阪心斎橋ミルチマサラ直伝のマトンカレー

・青菜のジーラフライ

*マスタードヨーグルトフィッシュは「北インドのおうちカレー下 加筆修正版」に、ジーラライスは「北インドの食卓 加筆修正版」にそれぞれ移動させました。また、ジーラライスの代わりに、炊飯器で炊ける簡単プラオのレシピを本文中で紹介しています。

 

 本年はこれ以降も、「北インドおうちカレー 下」と「北インドの食卓」の加筆修正版もKindleにて順次発売していきます!冊子版につきましては2026年に発売の予定です!ただ、初版と同じように3冊の加筆修正版をそれぞれ発売するか、1冊にまとめて完全版みたいにするか、などアイデアがいくつかあり、現在模索中です!

 販売価格は800円、Kindleの商品ページができましたらインスタでご案内、およびこちらの記事にもリンクを貼り付けます。

 それでは発売までもう少々お待ちくださいませ!今後ともLayered Little Pressをどうぞよろしくお願いいたします!!

アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版(kindle)刊行に寄せて

 こんにちは‼旅人です。皆さんの応援のおかげで新刊も無事完成に漕ぎつけまして、一段落です。

 今回の本は実は、手書きの本では初のデジタル環境での作成でした。

 これまでの手書き本をそのまま電子書籍化すると、字が薄く読みづらいという指摘がありまして、また字が汚いとか、うまくまっすぐ書けないとか、色々と問題もありました。これは手書きがどうのこうのという話ではなく、私個人の問題ですね。ところがデジタル環境に移行することにより、今回これらの問題がきれいすっきり解決されました。ただこれは最初からこうしておけば良かったという話でもなく、多分今までの積み重ねがあったので、今回これでうまくいった部分が出てきたということだと思っています。私の能力自体はおそらくどこをとっても平均以下なうえ、私自身あんまり賢い部類でもないので、人より成長に時間がかかります。未だに人様に迷惑もかけてばかりですが、自分にできることというたらインド料理関連の本を書くくらいしかないということも分かってきたので、引き続き質の向上のための努力を怠らず、執筆を続けていきます。

 

 ところで、せっかくなので今回の執筆で大変だったことを書いてみたいと思います。デジタル環境だと、いくらでも消したり書いたりができるので、これもまたせっかくの機会だということで執筆途中から思い直し、ひらがな、カタカナ、漢字の書き方を一つずつ調べて書いてみることにしました。今までの人生でここまで日本語の文字と真剣に向き合ったことはなかったです。そうすると執筆に際し、意外な悩みが出てきました。

 

 ゲシュタルト崩壊です。

 

 これ、ふざけているわけではなく、本気なんですが、私はひらがなでゲシュタルト崩壊が起こりやすいようで、これにはかなり悩まされました。字を今まできれいに書くことを意識したことがなかったので、正直ひらがなの細かい注意点は覚えていませんでした。なので見本を見ながら一つずつひらがなを書いていくんですよ。当然、何回も消して書き直すんですが、そうしているとわりとすぐに崩壊が起こって、わけ分からんくなります。一回、”む”を書いているときにひどい崩壊が起こって、その時は頭痛と軽いめまい、ちょっと気持ち悪い…とここまでなるとは全く思いもしとらんかったんで、驚きました。人によって崩壊しやすい、しやすいくない、ひらがなに弱い、漢字に弱いなどはあるかもしれませんが、私はとにかくひらがなでした。”い”みたいにすごい簡単な文字でも崩壊は結構あっさり起こって、右と左の距離感が分からんくなったりするんですね。

 後はひらがなってすごい不思議な形をしとると思いましたし、書くのが単純に難しい文字やなと思いました。

 

個人的に難易度が高かったのがこの”ぬ”と”ね”の2つです。ひらがなの難しいところは、曲線が多く、しかも一画の中に注意点がいくつもあるところやなと思いました。この2つのひらがなはなかなかやばくて、二画目がかなり長いうえに大小異なるカーブとむすびのコンボときています。最初のコーナーに気を取られすぎて、次のコーナーでうまく曲がれんかったら最初から書き直しですから。それでやり直しのときにさっき失敗したところを意識すると、今度は最初のコーナーでまた失敗するんです。その繰り返しです。かなりの強敵でした。

 

 それとこの2つも個人的に、高難易度ひらがなランキングにぜひとも推したいと思います。”ゆ”と”ひ”です。絶妙に難しいうえにこの不思議な形。これでなんで”ゆ”、”ひ”って読むんですかね。これを一人で黙々と、成功するまで書き続けるんですよ。”ひ”は一画なんで簡単かと思いきや、ヘアピンカーブからの最後のカクッといく部分がめちゃくちゃ難しいんですよ。書き手の心を挫きます。しかも何書いとるか自分でも分からんくなっとる状態でこれを何十回と挑戦しました。”ひ”は一画で要素も一つですが、ずっと眺めよると意味分からんくなってきます。これもゲシュタルト崩壊なんでしょうかね。

 あとこれは崩壊の影響かどうか分かりませんが、ある朝起きたらスマホの画面ロック解除するパスワードが全く思い出せんくなったことがありました。私は数字8ケタで、一日に何度も入力するこの数字を忘れるわけないと思うんですが、その時は全く思い出せませんでした。8ケタ中4ケタは途中で思い出すことができたんですが、でもそれが前半の4ケタか後半の4ケタかが全く分からんくて呆然としました。本当に全く思い出せんのんで、なんも考えずに指の運びで反射的に!と思ってそれで試したら開いたんですが、それはそれで反射的なんで、今度は今自分がどの数字を押したかが分からんのんですよね。なので指の運びを一度記憶しなおして、それで押す数字をロック画面から読み取ってメモって、それで何とかなりました。半日で記憶もしっかり戻ったんですが、これは焦りましたwなんでも、人間の脳は疲れすぎると簡単な足し算引き算でもできんくなってしまうそうですね。崩壊は結構脳に負担がかかるんかもしれません。

 漢字についても、新しい漢字を書くたびに一つずつきちんと書き方を調べました。すると面白い発見がたくさんありましたし、思うとったんと形が違った漢字がけっこうあって、これにかなりびっくりしました。フォントによっても漢字の形は多少変わるので、不思議に思ったときはいろんなフォントで見比べることもしたんですが、それでも見事に思うとったんと違う漢字がいくつもありました。これもせっかくなんで、記憶と違った漢字ベスト3を紹介します。

 

”対”。これは右側がこんなに小さいと思いませんでした。右と左は同じ大きさと思うてました。全然違いました。

 

 

 ”向”。これはこのフォントではそうなっとらんのんですけど、三画目の縦はまっすぐ下じゃなくて、ほんの少しカーブして内側に入るんが正解だそうです。そんなこと学校で習いましたっけって思いました。

 

 

 ”豆”。これは五画目と、六画目ですね。どちらの斜め棒も、上と下はぴったり横棒にくっつくと思うてました。いつまでたっても信じられんくて、何回も調べなおしましたw

 

 

 それともう一つ。記憶と違うんは、見本を見て正せばええんですけど、中にはどれだけ見本を見てもきちんと書くんが難しかった漢字もありました。画数が多くて複雑な感じが必ずしも難しいわけじゃなく、見本を見ながらでもきれいに書くんが難しい漢字があるっていうことが面白かったです。最後に難しかったランキング1位と2位を紹介します。

 堂々1位。結局最後の最後まできちんと書くことができんくて、これだけは諦めました。新刊では2回か3回出てくると思います。探してみてください。いや、やっぱり探さないでください。

 

 2位。これも相当難しかったです。夜中の2時に遭遇してしまい、もう眠かったんでやっつけるのに相当な時間を使ってしまいました。ある程度きれいに書いたつもりですが、これ今から見本なしでもう一回きれいに書けって言われたら無理です。

 

 それではこれから年末に向けて、北インドおうちカレー 上・加筆修正版(Kindle)の作成を進めていきます。あ、最後にkindleの商品ページのリンクを貼っておきます。どうぞご活用ください!

 

〇アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMFT29DR

 

 

アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版(kindle)発売のお知らせ‼

  11/5新刊「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版(kindle)」発売です‼

 

 

 大変お待たせいたしました!「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版(kindle)」が本日発売です‼当初は旅をしながら書き上げようとか思うてましたが、療養しながら執筆に専念しても2か月かかりました…この点の見通しの甘さについて大変反省しております。こうならんかったらまだ全然書き途中って言うことですからね…これはもう怪我の功名です。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMFT29DR

上記リンクからご注文いただけます。15日までは予約ができます。販売価格は1800円です。

 本書は「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 南アジア編」に東南アジアのカレーレシピを追加して、全編に渡って大幅に加筆修正を加え…というかほぼ全部書き換えたんで、加筆修正どころではなくほぼ別の本です。

 おそらく日本で最初にして今のところ唯一の、一度にたくさんカレーが作れる本です。よくいただく質問で「4人前のレシピを掛け算して一度にたくさん作れるようにしたいんですがどうしたらいいですか?」というのがありますが、それについても本書の第8章で詳しく書きました。この本をもって、これからの皆さまのカレー活動に少しでも貢献できればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします‼

 

そして、新刊発売記念として、渋谷2017-2019カレーレシピをnoteで公開しました!

 

note.com

 2017年から2019年にかけて私が渋谷某所で提供した29のカレーレシピをnoteで一つの記事にまとめて直したものです。レシピは全て調整を加えて、より作りやすく、より美味しくしてあります。日本語が雑やったところ、手順が雑やったところも全て修正しました。新刊には45以上のレシピが載っとるんで、あわせて70以上のレシピを一挙公開です~これで年内は遊べます。

 渋谷のレシピには、新刊に掲載されとるカレーの原型になったレシピがいくつもあったり、今も重宝しとる渋谷ポロンなんかは、個人的に世紀の発明になったりと、私はこの時期に、いろんな方々に助けていただきながら、今の自分の基礎を作ることができたと思うてます。この思い出は一生、美化し続けていきたいと思います。

 それでは引き続き、少しずつ療養と執筆を続けてまいりますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。月末に小倉でお会いできる方はその時に~。

 次は年内に「北インドおうちカレー 上・加筆修正版(kindle)」を完成させます‼

 

 

-そのほかの電子書籍はコチラ↓

〇カリ~&アチャール辞典 夏・秋版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB1NYD9Q

 

〇カリ~&アチャール辞典 冬・春版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW6YST48

 

〇お家で炊ける本格ビリヤニレシピ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3HQ13NT

 

ビリヤニの2割

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CC21RGV1

 

〇現地人直伝 スパイスカレークックブック

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBWVP88P

 

南インド タミル・ベジタリアン料理ミールス解説読本

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCDQZJH4

ポッドキャスト新企画のお知らせ。

こんにちは!!旅人です‼

 なんとか復活しつつあります。経過は順調で、今月より少しずつ執筆以外の活動も再開できております。今回は前向きなお知らせです‼

 

・おしらせ① 新企画ポッドキャスト 

 小倉のカレー屋さん330monkey(サザモン)のポッドキャスト、スパイスラボのシーズン2に参戦しております。 

 

 

 カレー、スパイス、アジア各国の食文化などをマニアックな話をゆるくつなげていく企画です。1回目から4回目までのテーマはコルマです‼コルマとはなんぞや~明らかにしていきます。下記のリンクから聴けます‼

 

open.spotify.com

 

 

・おしらせ➁ 活乃鰤子のネイティブインド料理教室 全記事加筆修正&新記事リリース!

 こちらのnote記事ですが、鰤子が全記事について加筆修正を行いました。

 

note.com

 

全体的には分かりづらかった部分の修正が行われた感じですが、

 

ガラムマサラ|活乃鰤子のネイティブインド料理教室@Layered Little Press

については、北インドイスラム教徒が好んで使うスモーキーなタイプのガラムマサラの作り方を追加。

 

北インドレストラン料理運用マニュアル 初級編|活乃鰤子のネイティブインド料理教室@Layered Little Press

については、末尾のレシピの掛け算「4人前のレシピを掛け算して2倍、3倍にする方法」についての項目を削除し、記事の販売価格を500円に引き下げました。これは11/15発売の新刊「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版」の第8章でしっかりと言語化できたためです。これに伴いまして、これまでに当該記事をご購入いただいていた方については、

 

・アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版の第8章のPDFデータを送付。

・活乃鰤子のネイティブインド料理教室の記事をどれかお一つプレゼント。

 

のどちらかの対応をさせていただきます。該当する方は下記インスタアカウントにDMでご連絡いただければと思います。なお、全てのnote記事をご購入いただいており、かつ「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版」もご購入予定の方はその旨をお知らせください。別途、提案させていただきます。

https://www.instagram.com/llit_pics/www.instagram.com

また、こちらの記事に関しては、「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版」では、日本ではあまり実用的でないため詳しく触れなかった、インド料理レストランので使われているグレイビーのレシピと使い方が詳しくまとめてありますので、合わせてお読みいただいても楽しいと思います。

 

また、サザモンのスパイスラボ シーズン2始動に合わせまして、noteでムガル料理についての記事をリリースしました!

note.com

 これからはポッドキャストの内容に合わせて、まとめや具体的なレシピなどを配信していきます。今月はムガル料理概説➁”Indo- Persian料理”北インドレストラン料理”コルマ”の記事をリリースの予定です‼

 

 それと、割と回復が早いんで、今月は久々に外仕事をしてみようと思います。

11/30、12/1で小倉のリバーウォークで行われるカレーフェスで330monkeyのスタッフのふりをして参戦します。久々に外に出れるんでわくわくしております('ω')それでは皆さんまた小倉で会いましょう~!

 

イベント出店等長期休業と新刊発売のお知らせ

こんにちは‼

旅人です‼サクッとお知らせ2本立てです‼

 

 

今年は親知らずの手術で1ヶ月使い物にならんかった時期があり、親知らずの最後になぜか蓄膿になったり、その他個人的にいろいろと重なって大変な一年を過ごしとったんですが、9月3日から本の取材で海外にしばらく行く予定がなんと、台湾で具合悪くなって10日にあえなく帰国、現在療養が必要で長期休業に追い込まれました‼

 

事の始まりはコロナパンデミックやったんですが、その時にフ●〇リーズで除菌みたいなんが一瞬流行りました。いろいろ省略して起こったことだけいうと、ちょっとしたきっかけでそれを実践する場に居合わせてしまい、化学物質過敏症を発症して3ヶ月ほど寝込みました。その時はおよそ思いつく限りの体調不良に見舞われ、今でもアレと柔軟剤は触れるとかなりヤバいです。(重症になるとニオイ嗅ぐだけで症状出るんですが、今はよほど吸い込まん限り大丈夫です。それでも吸いすぎると不整脈、鼻水、くしゃみ、喉のイガイガくらいにはなります。)

 

化学物質過敏症は厄介な病気というか…(超ひどいアレルギーの集合体みたいな感じなんで病気とは厳密には少し違うかもしれません。簡単なイメージとしては超やばい花粉症みたいな感じでしょうか。)、一度発症すると改善することはあっても完治は絶望的で、ぶり返すと激しい症状も出るんでほっといてもどうにもなりません。しかも相手は目に見えん化学物質ですんでなかなか日常生活にも気を使うことが増えます。

 

最近は別府で3ヶ月温泉に浸かりまくったこともあって小康状態ではありましたが…

 

ちなみに現地で何に反応したんかは分かりません。一応国内での生活の範囲で、アレと柔軟剤がダメっていうのが経験から分かっとっただけで、他にダメなもんも多分いっぱいあるんと思います。海外に出ると洗剤とかで使われとるものも日本と違う可能性があるんで、そういうのもなんかいろいろあるんやろうなと思います。人工的なニオイがするやつはダメなんやろうなとは自分で思うてますが、もしかすると無臭の洗剤とかでもダメなもんがあるんかもしれません、っていうかあったいうことでしょうね。今回は初めて3ヶ月寝込んだ時よりはだいぶ軽症ですが、朝一で脈拍120(‼)とか叩き出したりすることもあって、これは過去最高の数値なんで少し焦りました。

 

ちなみに運良く実家の割と近くに治療ができそうな病院が見つかり、現在通院中です。というわけで期間は未定ですがとりあえずしばらく休業します‼

 

 

さて次は新刊発売のお知らせです。

 

療養中ですが手は動かせるんで、これを機に書き途中の本を全て書こうと思いました。中途半端度が高いものから仕上げていきます‼しかしながら当面は、資金繰りがかなり厳しいのでkindle出版に全振りする運営方針でいきます。今後の状況次第では紙媒体での販売も行えるものが出てくるかもしれません。

 

という中での第一弾は「アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 完全版」11月上旬発売です‼2020年発売のアジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ 南アジア編(PDF版のみ)に、東南アジアのカレーレシピを追加し、全編に渡って加筆修正、レシピも微調整を行い、作業性と再現性を高めました。もう別の本です。

 

掲載レシピ一覧↓

 

〇シャヒマサラを使った南アジアのレストランスタイルのカレー

シャヒマサラ

ムルグシャヒジャール/チキンティッカマサラ

ポークドピアザ

アルゴビ

シャヒパニール

ビーフダル/マトンダル

シャヒダール

ナブラタンコルマ

マトンシャヒコルマ

なすマサラ

チャナマサラ

チェティナードフィッシュ

マドラスプロウン

 

〇コルママサラを使った南アジアのレストランスタイルのカレー

コルママサラ

ミックス野菜コルマ

フィッシュコルマ

ビーフレザラ

マトンコルマ

パニールラズィーズ

エビコルマ

 

〇チョップドオニオンマサラのレシピと使い方

 

〇グレイビーを使わずに作る南アジアのカレー

キノコのバターカレー

しらすと白菜のジョル

ブリと大根のカレー

砂肝のトマトカレー

パニールのタリワラ

長芋の田舎風

なすのラサバンジー

スパイシーキーマ

ビーフキーマ

サラン・シャルガムゴシュト

シャルガムゴシュト

ゴルールマンショージョル

カニのガッシ

 

〇東南アジアのカレー

-インドネシア

グレ・カンビン

グレ・ダギンサピ

グレ・イカ

 

-タイ

ゲーン・ハンレー

南部風グリーンカレー

 

-マレーシア

カリ・カンビン

カリ・ケタム

 

-シンガポール

フィッシュカレー

 

-ミャンマー

チェッウー・ヒン

 

-ベトナム

ボー・コー

 

現在、レシピページはすべて書き終わり、これからコラムなどを書き上げていきます。マニアの皆さま向けに、目次がきちんと書けたら画像で公開しようと思います‼今回の加筆修正の目玉は何といっても東南アジアのカレーレシピですが、随所にアレンジの方法も書き込んでありますので、しばらく遊べる内容に仕上がる予定です。ちなみに、初版は隅々まで読み込んだという猛者が現れたので、完全版は、想像力豊かな方や研究者気質の方は、読めば読む程想像が膨らんでむしろゴールが遠のくように作りました。発売までもう一ヶ月ほどお待ちください‼

 

その後は再販の声も多くいただいております、「インド人直伝 北インドのおうちカレー上」さらに「下」、「北インドの食卓」の初期三部作も加筆修正版が仕上がり次第、kindleにて発売していきます。こちらは判型もA5に改め冊子版を改めて発売するつもりですが、現状資金が…というわけで気長にお待ちください‼

 

出版については随時SNSにて情報を発信していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします‼

 

治療が終わったらまた懲りずに海外に行って、その後はまた料理を作りながら日本をまわろうと思います。休業明けからは本当にまたゼロから始めるつもりで頑張りますんで、引き続き応援よろしくお願いいたします‼

オンラインショップ商品追加のお知らせ!

 チャオ!鰤子です!

 毎年毎年言うとる気がしますが、今年の夏はホンマに暑いですね!皆さん体調には気を付けてくださいね!水分と塩分の補給も忘れずに!

 

 さて今日はLayered Little Pressのオンラインショップに商品が追加されました!というお知らせです。追加されたのはこちら↓

インド人直伝北インドおうちカレー上

 

インド人直伝北インドおうちカレー下

 

北インドの食卓

 

 はい~見覚えのある方が多数と思いますが、言わずと知れた初期の三部作です。っていうかこれオンラインショップに載っとらんかったんやって思うた方も多いことと想像しますがそうなんです。上巻が品切れやったんで、イベント出店以外では今は販売しとらんかったんですね。ところが今回、少数ながら上巻の在庫が発掘(!!)されましたんでECサイトに載せてみることといたしました。

 内容についてですが、上巻は北インドで広く食べられている家庭料理、下巻は北インドの地方料理、北インドの食卓は北インドのカレー以外の料理(チャパティハンバーガー、パスタ、ポリッジなど)のついて書かれています。北インドのおうちカレー上巻、下巻では東インドの料理も一部紹介されていますが、これは日本でまだ東インド料理どころか東インドという地域区分が認知される前に書かれた本なので、ご容赦下さい。もうこの本が書かれてから割りと時間が経ち、その間に日本でも当時知られとらんかったいろんなインドの細かいことが知られるようになりました。どの分野もそうですが、古い本というのは参考にされている理論や思考の枠組みが現代の最新のものとは異なります。それだけこの年数で日本のインド料理業界が進歩したということなので、その辺りも楽しみながら、改めてこちらの本を楽しんでいただければと思います。

 

 お求めは下記リンクより↓

www.llittle.press

 なお、上巻は発掘された在庫が少量のため、先着順、在庫なくなり次第売り切れと表示されます。

 

 ちなみに、9月上旬から海外に行きます~代表も長野で沈没、別府で沈没となかなか海外に行く気が起きんかったようですが、ついに腹を括った模様…。続報をお楽しみにです!